2014年3月31日月曜日

あすなろ鍼無料体験会

皆さんこんにちは。 あすなろ鍼治療院水前寺と、才田鍼専門治療院のオウシで
す。

今日は、当二つの鍼治療院の活動の一端を紹介させていただく意味で、
わたくしが関わっております、あすなろ鍼無料体験会のことを書きたいと思いま
す。

今年は3回目お行う積もりです。

そこで今回は、昨年の開催要項を貼り付けてみたいと思います。

現在あすなろ鍼治療院は、熊本市に数カ所、大矢野に一カ所あります。
このあすなろ鍼治療院で今年もやろうと計画を立案中です。

それでは、貼り付けて失礼します。


あすなろ鍼無料体験会開催要綱
 《場所》
あすなろ鍼治療院 ー味噌天神ー
熊本市中央区大江5-16-11 第18プリンスマンション 1F
代表:堀江照俊
 《日時》
平成25年10月20日(日曜)
午前:10時〜12時
午後:1時〜3時
※ベッド2台×4時間=8名
※もし希望が多すぎるような時はあと1時間追加の予定
 《予約(電話)》
先着順で、受け付け開始は2週間前の10月7日(月曜)から
電話番号:096-202-4015
 《駐車場》
2台分と、近くのコインパーキング
パーキングの費用は主催者負担
※予約の時に駐車場が必要かを確認して、どこを利用してもらうかはその時お伝
え致します。
 《はり体験の時間》
1人40分の予定
☆皆様のご予約をお待ちします。


では、また書きます。
oushi@s6.kcn-tv.ne.jp

立田山230

立田山(230
3月31日、月曜分

お詫び。
件名が間違っていたので、再送します。申し訳ありませんでした。

皆さんこんにちは。 あすなろ鍼治療院水前寺と、才田鍼専門治療院のオウシで
す。

今日は、うまく行きました。

最近は、暖かくなったので、朝に出会った人とかわす挨拶の言葉も、
「暖かくなりましたね」 「日の出が早くなりましたね」と変わって来ました。

では、また書きます。
oushi@s6.kcn-tv.ne.jp

立田山229

立田山(230
3月31日、月曜分

皆さんこんにちは。 あすなろ鍼治療院水前寺と、才田鍼専門治療院のオウシで
す。

今日は、うまく行きました。

最近は、暖かくなったので、朝に出会った人とかわす挨拶の言葉も、
「暖かくなりましたね」 「日の出が早くなりましたね」と変わって来ました。

では、また書きます。
oushi@s6.kcn-tv.ne.jp

2014年3月30日日曜日

立田山229

立田山(229
3月30日、日曜分

皆さんこんにちは。 あすなろ鍼治療院水前寺と、才田鍼専門治療院のオウシで
す。

今日は、見事に寝坊して行けませんでした。

良い話は、あすなろ鍼治療院水前寺の看板を置く場所を奥さんと見に行くことで
す。
看板のお金は既に用意してあるので、
これでまた一つ宿題が取り除けそうです
では、また書きます。
oushi@s6.kcn-tv.ne.jp

2014年3月29日土曜日

立田山228

立田山(228
3月29日、土曜分

皆さんこんにちは。 あすなろ鍼治療院水前寺と、才田鍼専門治療院のオウシで
す。

今日は、雨で行けませんでした。

明日はどうかな?

これを書いている夜も雨が降っています。

良いことも書かないと落ち込みますね。

今日聞いたのですが、
上の娘が、介護福祉士の試験に通ったことです。

彼女が一人で生きていくのに役立つことでしょう!

では、また書きます。
oushi@s6.kcn-tv.ne.jp

2014年3月28日金曜日

立田山226

立田山(227
3月28日、金曜分

皆さんこんにちは。 あすなろ鍼治療院水前寺と、才田鍼専門治療院のオウシで
す。


今日も車場を横切り、橋の手前の車止めまでの往復にしまし
た。

距離は短いのですが、足を挙げないと行けない、駐車場のデコボコもうまく歩け
たし、これなら、数回で、あるいは一週で元に戻れるとありがたいと重いながら
帰宅しました。

春も葉っぱが落ちているなと思いつつ歩きました。

では、また書きます。
oushi@s6.kcn-tv.ne.jp

2014年3月27日木曜日

立田山226

立田山(226
3月27日、木曜分

皆さんこんにちは。 あすなろ鍼治療院水前寺と、才田鍼専門治療院のオウシで
す。

今日も疲れ気味で、お手洗いで眠って目が覚めたのは朝の5時でした。

まだ間に合うと家人を起こして、珍しく江津湖に行きました。

まだ弱っていると思い、駐車場を横切り、橋の手前の車止めまでの往復にしまし
た。

距離は短いのですが、足を挙げないと行けない、駐車場のデコボコもうまく歩け
たし、これなら、数回で、あるいは一週で元に戻れるとありがたいと重いながら
帰宅しました。

お彼岸は過ぎたのに、立田山の現地にも行けませんが、
諦めないでいると、何時か和できると思えることがありがたいです。


では、また書きます。
oushi@s6.kcn-tv.ne.jp