2008年10月27日月曜日

打撲の鍼

2008年10月27日(月)午前12時
 昨日電話がかかった。「打撲のために右手が痛くなりました。」そこで私は聞いた。「仕事はできそう?」電話は家で鍼の仕事を手伝ってくれている彼女からだった。「はい、何とかできます。」 そこで今日から彼女に鍼を練習かたがた、私がすることにした。 診ると、右の手の甲が腫れていて、指を動かすと痛いという。 体がこって辛いとか、関節の変形でしこりがあるとかいうような、しっかり中をほぐす鍼は大変であるが、打撲や捻挫等の鍼は覚えてしまえば簡単である。 退院から一月を過ぎた。治療がしたくてたまらなかった。何ともありがたい。
oushi@s6.kcn-tv.ne.jp

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

お久しぶりです。M.Sです。
治療の結果はどうだったのか?
気になりますが、問題がないから、
かかないだけですよね!
今後よろしくお願いしたいです。ではまた。