2008年3月14日金曜日

08年3月14日(金)午後2時
 ここ数日、暖かく春の気温になった。去年の来月4月からは、外を歩き始めた
事を思い出す。
 7月までは次第に歩く距離を増やしてったが、それからは距離をの伸ばしにく
くなったので、短下肢装具を外して再び隣の家から歩き直して、今度は距離が伸
びていった。そして11月、距離を伸ばすことより繰り返して、こわばりを取る
ことをを心がけることにした。それから腕も下肢もこの考えでやっていると、こ
わばりが減り、スピードが上がるように思われるようになった。
 歩く時に、良く考えたことであるが、こわばりに打ち勝って歩くと、こわばり
が減るのではないか。
 それが正しいかどうかは分からないが、最近は思っている。それは、運動の分
割が進むと、こわばりに打ち勝って無理にこわばりを和らげたのか、分割が進ん
で、強張り賀減ったのか、今私の頭では、決着がついていない。
しかしこの研究は、その道の人に任せて私のやるべきことは、患者さんの快復を
計ることだと思いそれにエネルギーを使いたい。

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