立田山(218)
3月19日、水曜分
皆さんこんにちは。 あすなろ鍼治療院水前寺と、才田鍼専門治療院のオウシで
す。
今朝も脚の腫れのために歩きには行けませんでした。
しかし、良いことも一つありました。
火曜日に研修に来る人に、この右足の痛い所を鍼をしてもらいました。
そしたら、今朝は、階段の下りが、一つおきにできました。
廊下の歩く練習から、次第に外に行こうかなと思います。
次に、鍼をしてもらっていて、面白かったことは、痛くない所の鍼で、痛い所と
同じ様に敏感な感受性の高まり
があったことです。
私たちの鍼では、炎症がひどいときに、よく
副腎反応部の鍼をします。
場所は、背中と腰との境目、背骨からやく5糎ぐらい離れた所です。
手や足が痛いほど腫れた人は、ここが、素人の人が見ても分かるほど腫れます。
従って、私もここが少し腫れていました。
面白かったことはここからです。
この副腎反応部に鍼をしてもらっていました。
まだ皮下の所で、調度炎症のある部分の皮下に鍼をしている様な感じがします。
この部分は、副腎反応部は腫れるだけでは無くて、感受性も高まるのかな
この発見を、仲間に追試してもらって、
このことが、再現性のあることなのかを調べようと思いました。
では、また書きます。
oushi@s6.kcn-tv.ne.jp
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