立田山441立田山直接挑戦2 、9月29日、 日曜分
皆さんこんにちは。
あすなろ鍼専門治療院水前寺と才田鍼専門治療院の
オウシです。
午後の1時に、迎えの後畑さん(仮名)が来てくれました。
市内を突っ切って子飼い橋を渡って、熊大の角を曲がって、いよいよのぼり口に
就きました。
今日は、距離は伸びるかななどと考えながら、車から下りました。
やがて10月にしては暑い日ですが、少し歩くと道の、両側の立木のために、木
漏れ日
しかなくて、あまり暑くないことも分かっているので、安心して歩き始めました。
ここは、去年を思い出します。
頭だけ:やる気になっていて、いざここに来て見ると、患側の脚の力が弱いこと
を思い知らされ、そうそうに逃げ帰ったことがありました。
さて、今日の話に戻ります。
この出発点の、車止めの鎖の場所を過ぎてまずは、一本目の電柱のところで、簡
易椅子で一休みしました。
5分ぐらいして、また歩きはじめ、2本目の電柱で再び休みました。
次は、電線が右に曲がっていて、道から離れるので、このさき、電柱があるかわ
からないと後川さんが言います。
私は、それじゃ、別の目標を探すことにして、先に進みました。
後川さんが言いました。倒木が道の傍にあります。
私はそれで行こう。そこに就いたら教えてねと
後川さんに頼みました。
暫く歩いていました。このへんもまだ蚊が沢山います。
前回は蚊のために逃げ帰ったので、今回は、二人とも長袖を着てきました。蚊は
シャツの上からや、衣服のない指等もさしますが、帰ってしまうほどではありま
せん。
私が、倒木のところまで就きましたかと後川さんに聞くと、アッ通り過ぎたと言
います。
次に何か目標になるのが見えますかとわたしが尋ねると、看板がありますと答え
が返って来ました。
この、看板(2本目の電柱の後)のところでまた休憩。
ここまで来ると、私としては、一回目の直接挑戦よりも先に進むことができたの
で、気が楽になりました。
帰りは下りで楽なんですが、足のこわばりが強くなるので、2回ほど休んで帰り
ました。
車に乗ったのは、6時を過ぎていて、今度来るときは、一時間早めて
3時にしようと思いながら帰りました。
では、また書きます。
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