2009年7月11日土曜日

打撲の鍼

09年7月11日(土)午後11時、雨後晴れ
 今朝、畳の部屋で転んで腰を打った。体を動かすと痛いが疼きはない。私は思った。これは明日からの鍼の練習のテキストに使おう。
 黒血が寄ったりして腫れが浅くて分りやすいとテキストにはもっと良いが、深くて黒血は見えないのだろうと家人に聞くとそうだと言う。しかし動かすとちゃんと痛いので、これを取ることもよい鍼の練習になるだろう。ひどくはないが用心のために風呂には浸からないで、シャワーを浴びるだけにしている。悔しいのは、手を挙げる練習が今日はできなかったことである。
 早く手を真上に挙げられるようになりたい。

oushi@s6.kcn-tv.ne.jp

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