押し手(おしで)222
(ブログと鍼)
2015年08月3日、月曜分
皆様、こんにちは。
才田鍼専門治療院と、あすなろ鍼専門治療院水前寺と
あすなろ鍼治療院グループの、オウシです。
最近は、暑いということが、毎日朝からラジオで聞こえます。
今朝も、暑いので有名な多治見市の話があっていました。
さて、前回予告しましたように、このブログを、最近「あすなろグループ」のペ
ージで書き始めて間もないので、これまでのあらすじを書いてみます。
最初は、生き甲斐のことを書こうと思って始めたブログでしたが、
もっと具体的な内容の方が良いのではないかと思い、脳出欠の回復の途中にあっ
た自分のことをかこうと考えを替えて、自分の訓練のことを書くことにしました。
分かりやすいように、一昨年のことから書きます。
なかなか進まない下肢の力を増やす訓練が見つからずに困っていた私は、ある日、
近くの江津湖で訓練をすれば、坂道もあり、しかも気分よく歩ける自然一杯の場
所なので心と体に良いのではないかと思いつき、奥さんの応援で、毎朝江津湖に
行くことにしました。
それから、脚力も付き始め、歩く距離も伸び始めました。
これなら、来年は、立田山にも行けるだろう野予想で、時々、立田山に行きなが
ら、普通は、江津湖に行く毎日の訓練を続けました。そして、とうとう、立田山
に行くことはでき、次は、仕事に必要な「押手(おしで)」をブログの第にして、
毎日の手の訓練の経過を書こうと思いに至り、最近のブログの第になっている、
押しでが始まりました。
あい変わらず進み方の遅い手の訓練でしたが、
今年の春、大変なことが起こりました。
それは、体が動かなくなったことです。
これまでは、30分歩いていました(普通の人なら、10分で行ける距離です)。
それが、廊下を歩くのも大変で、なぜかは分かりませんでした。
数日後、鍼の先輩が、数年前に、塩のことを書いていらっしゃったのを思い出し
て、その人に、メールで、塩のことを尋ねてみました。
そうしたら、やはり塩を取ることを勧められて、私はこわごわ、言われるように、
塩を取り始めました。
体を動かさなくなってから、暫くなっていたので、直ぐに回復とは行かないまで
も、これなら秋になったら元気が戻ると感じて、今は脚の衰えを防ぐために、家
の近くを歩いています。
ここまでがあらすじです。
明日から、あまり面白く、小説のようにドラマティックには行きませんが、頑張
って、記録と思って書きます。
どうか、お読みの方の応援をお願いします。
では、また書きます。
[category 健康と生き甲斐の追求]
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