押し手(オシで゛363
(歩きと、喉の腫れの鍼)
2015年12月4日、金曜分
皆さん、こんにちは、あすなろ鍼専門治療院水前寺、才田鍼専門治療院のオウシ
です。
今朝は、普通の寒さの朝でしたが、
順調に歩く練習ができました。
数日前から、最後の路を渡る所まで歩きをやっていますが、その最後の路を渡る
所に、マンホールがあります。金属の蓋がなされています。
ここに来ると、何度となく、歩きが減ったり増えたりする度に、ここを踏んで通
ったことが思い出されます。
今年の春も塩分の不足で歩けなくなり、今はここまで増えたかと、マンホールの
蓋を踏んで、ありがたいと家内と話しました。
話は変わります。
昨日、長崎の諫早の友達に、喉の腫れの鍼を、患者さんにやってくれるように、
電話で頼みました。
去年当院で鍼をして良かったので、忙しい時に、あすなろ鍼グループの仲間に紹
介して転転院してもらい、一年間声を使う仕事で、困った時鍼をしていたんです
が、今度その患者さんが、諫早に行くと言うので、友達に鍼の治療をお願いしま
した。
このように、鍼が多くの人に知られることは、ありがたいことです。
では、また書きます。
oushi@s6.kcn-tv.ne.jp
[category 健康と生き甲斐の追求]
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