090420(月)午後9時半
曇り後雨。穀雨の日に雨とは、良くできている。数週前に、鹿本の方がこのブロクを読んでいただいていることが分かった。ありがたいことだと思っていたら、昨日ある会で本人に偶然お会いした。ブログを読んでいただいていることへのお礼を申し上げたら、早速内容について提案をいただいた。「カラオケは、童謡がようはなかろうか」それについて話をしようとしたら会議が始まったので話ができずじまいになってしまった。それで持ち合わせていた携帯でこれを書き始めた。以下、携帯で昨日書いた物である。
私は病み上がり、退院後はもともと「おしゃべりの練習」として童謡を歌うことと雑誌の音読とをやっていた。しかし、おしゃべりがほぼ七割りできるようになったので、後は生まれつきおしゃべりの私だから、仕事をしているとそれが発音、発生の訓練になるだろうということでこの訓練を暫くやめていた。しかし、それから暫くたっても、朝からの声の出方が思ったほど良くならない、増して行かないので、また声を出す練習をすることにした。それがこのカラオケである。それで、もうすこしこのまま変えないでやっていきたい。 鹿本の方、ご提案ありがとうございました。
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