風呂から今上がりました。
風呂ではいつものようにラジオを聞きます。
みんなの歌をやっていました。
それを聞いて、昨日もやっていたことを思い出しました。
昨日のゲストは水森亜土さんでした。
すごく能力はあるのに、いまだにタドタドシいおしゃべりが懐かしくて、東京の
世田谷区で鍼を教わっていた時の事を思い出しました。
辛い鍼の練習が終わって、水森亜土さんが出てくるラジオを聞いてホットしたも
のでした。
話は変わるのだが、その昨日のみんなの歌を聴きながら、面白いことが分かり、
忘れられないので書くことにしたい。
歌の一つに「小さい秋見つけた」と言うのがあった。大好きな歌である。私も同
じように思っていたのだが、その番組のキャスターも言っていたことだが、「小
さい秋」とは、秋の初めに見つけたほんの小さな秋のきざしを小さい秋と言った
のだと思っていたら、
作者に聞いて分かったんですが、
季節は晩秋で、小さいと言うのは、自分の目から見える、小さな場所の秋を歌に
したそうなので有る。
ほんとに、感覚は、感じ方は面白い。
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