立田山(97)
27日金曜分
今日はあすなろ鍼治療院水前寺で鍼をしながら、合間にこのブログを書いたり、
手の訓練をしたりしています。
手の訓練を2時間ぐらいから、3時間半ぐらいに増やしてから、手のこわばりが
少し減り、最近は、脚の訓練の立田山が終わったら、押し手と言う名前で、また
このブログ書こうかなと思うようになりました。
しかし、立田山が後数ヶ月はかかりそうなので、
押し手が始まるのは、来年か、今年の年末だと思われます。
あるリハビリの本に書いてあったことですが、
手の訓練は脚より長くかかる。しかし、脚の訓練をして、体が動けるようになる
ことと、脚が回復することで、望みを持ちながら、手の訓練のためにも、脚の訓
練も大切であると書かれていました。
この立田山は、私にとって、望みの材料だと思って始めた訳でしたが、
まさにその通りになりました。
今日も少し二日目の4回で辛かったんですが、「押し手のため、押し手のため」
と
自分に言い聞かせながら無事に終わりました。
応援してくださっている方々、ありがとうございます。
では、また書きます。
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