押し手(おしで)135（子供の頃と人生）

押し手(おしで)135
（子供の頃と人生）
2015年5月17日、日曜分

皆様こんにちは。
あすなろ鍼専門治療院水前寺と才田鍼専門治療院のオウシです。

今日は、歩きに行けました。
しかし、体調が悪く、初めの数十メートルで、ダウンして車いすの人となりまし
た。

帰宅して測ると、血圧が上１０９

今から、血液検査をお願いするも含めて、次第に原因を突き止めて行きたい。


今日は、このように、体調はあまり良くは無かったんですが、

心が温まる様な、安心できる
ようなお話を聞く場所に出かけていき、良い一日を過ごすことができました。

くまもとモラロジー事務所というところの、園田先生に情報をいただき、参加し
ました。
長崎からおいでになった講師のお話は心に届くもので、

その後にあったグループの話し合いで、小学校の頃のことを発言する場面があり
ました。
そこで私も、その頃のことを話しました。
そして、自分の子供から大人になるまでのことを思い出したり、反省したりする
時間もいただきました。
なんだか、心が温かく、すっきりした感じで帰ることができました。

心がすっきりしたので、明日から、また体調が良くなるかも知れないと思えまし
た。

、そのまとめの時間の時、司会者がおっしゃったことに、
小学校の頃が、人生に大きな意味を持っている

という言葉がありました。

このグループの話し合いで、隣の男性に、大変お世話になりましたが、

その人も、自分は計算大会が得意でしたが、そのまま、数学の教師になりました
と、話されていました。




では、また書きます　。