押し手(おしで)338
(歩きと、優しい西遊記)
2015年11月8日、日曜分
皆様、こんにちは。
才田鍼専門治療院と、あすなろ鍼専門治療院水前寺と
あすなろ鍼治療院グループの、オウシです。
今日は、普通に、4時半に起きて歩けました。普通がありがたい!
昨日は、昼寝も、長すぎて、スカイプの手の訓練ができないままで終わりました。
夕方、家内と話しました。
そんな日もあるよね。
あっていいよね。
話は変わります。
西遊記の話です。
実り豊かな、ある国を通っていて、その夜に、一夜の宿を得たある家で、
暖かな家族の団欒の様子に触れて、悟空がその良さに涙ぐむところがあります。
また、悟空が、悪者に因って火傷させられた時、弟弟子が、薬を塗ってくれると
ころがあります。
「何時も、私の母は、こうやって私に薬を塗ってくれました。」
このように、平岩弓枝さんは、至るところに、優しい場面をちりばめているので
す!
面白さ、優しさいっぱいの西遊記をもう少し楽しみたいと思います。
では、また書きます。
oushi@s6.kcn-tv.ne.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿