押し手（おしで）391（歩きとあすなろ支援会）

押し手（おしで）391
（歩きとあすなろ支援会）

2016年1月6日（水曜日）

皆さんこんにちは、あすなろはり専門治療院水前寺と、才田鍼専門治療院のオウ
シです。

今日も、昨日と同じ距離を歩けました。

話は変わります。
昨日私は、あすなろはり専門治療院水前寺に行く日でした。

それは、夕方の７時頃でした。そのあすなろはり専門治療院で調べものを
していると、
あすなろ支援会（私オウシが主催している、鍼の普及を計る会）の女性の会員さ
んが見えました。
良く、会のいろんな仕事を手伝ってくれる、優しい人です。
その人は言いました。
「あすなろ通信（会の季刊誌）を読みました。今年から、更に、鍼の普及に頑張
ると書いてあったので、私も何かお手伝いをしようと思って来ました」
私は、それを聞いて感動し、「あります、あります」と応えました。

どんなことが、この人には向いているかなと考えながら、おしゃべりをしている
と、本人は、やることを考えてきたらしく、次のように言いました。

「毎月の学習会のお弁当の準備を手伝いましょうか、今その担当の方が、視力が
落ちて、苦労なさってると聞きました」と
その人は言ってくれました。

私は、喜んでそれを受け入れることにしました。
後は、二人で次のように話し合いました。

朝の９時から、部屋は開けていて、１０時から学習に入るので、皆が集まってい
る１０時にそのお弁当の係の人に来てもらい、昼のお弁当の注文を確認し、
同係の人は一端退室し、昼の時間にお弁当を届ける。

そのありがたい人が帰られた後の私は、
スガスガしい気分で、鍼の調べものを続けることができました。

では、また書きます。

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