押し手（おしで）465（歩きと心）

押し手（おしで）465
（歩きと心）
2016年3月17日（木曜）

皆さん、こんにちは。
あすなろはり専門治療院水前寺と、才田鍼専門治療院の
オウシです。

昨夜は、普通に眠れました。
しかし、朝、家で少し辛かったので、家内が少し距離が多いとか、疲れてはいないね
と、心配して言ってくれたのが堪えて、落ち込みそうになった。病気する以前なら、
今よりも元気ではあったかも知れないが、もっと怒って争ったかも知れない。

争わないのは良いのだが、もっと落ち込まないように強くならなくてはと思いま
す。

今朝は、順調に歩きに行けていましたが、最後に休んでしまいました。
しかも、家の数で言って、３軒に減らしています。

ここは冷静に、また減らしてから、次第に増やしたが良いと思ったからです。

格好を付ける。そして弱い。有利なところでしか暮らせない。

こんな弱い自分を強くするのは、時間がかかりそうです。
これに気づいたのも、病気のいいところかなと思います。

話しは変わります。

まず、したの数行は昨日の文です。

次の仕事はうまくスタートはしていないが、
明日は、家に１０年ぐらい、パートで来てくれている人がいて、その人は、人柄が善
くて、運転がうまい。

自分の心の整理の問題なんですが、その人に、明日は頼んで、仕事に使う土地を見
に行く気に、やっとなりました。

それを心に決めただけで、今日は感謝しよう。

これからが、今日の文です。

上に書いたパートの人が、昼に来ます。そこで話し合って、土地を見に行くことに
しています。

このように、心の弱さは持ちながら
次第にやることは探せています。ありがたいです。

では、また書きます。
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