2012年3月1日木曜日

生き甲斐があると喜びがあるだけでなく、他のこともできるようになる

皆さん、こんにちはオウシです。

今回は、私の手の訓練のことを書きます。

調度今、指のお互いに向き合って働く、対立運動の練習をしています。

親指と人差し指で物(私は今、子供のブロックでやっていますが)を摘まんで持
ち上げて、傍の箱に落とし込むと言うことをしています。
そして何時も思うのは、私の場合、親指とその相手の人差し指と中指までは、う
まく何時もやりやすいのですが、最後の親指と薬指とで物を挟む時は何時も苦労
します。

手のあるいは指のこわばりがすくない時は、うまく行くのですが、こわばってく
ると、必死にやらないとできなくなります。

でも、これをやらないと、飯よりも好きな鍼がちゃんとできないので、何とかや
れるように頑張りたいと思っています。

やはり、生き甲斐(私の場合は鍼をすることとその普及)があると、何でも、た
いていのことは可能になりマスね。


oushi@s6.kcn-tv.ne.jp

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