2012年3月12日月曜日

いかに病的な突っ張りを取るか

皆さん、おはようございます。オウシです。

今回は、私の体のことを書きます。

スクワットを始めてから、次第に、左脚に体重を乗せられるようになってきてあ
りがたいのですが、それに加えて、今朝はまた、少し良いことがありました。

まだスクワットと言っても、前にかなり傾いて屈んでいますが、屈む時に、左の
脹ら脛の突っ張りのために、左の膝が曲げにくく、そしてこれまでは、左の脚の
力が弱いので、左に倒れないように、右に傾きかけるまたは、左に
力を入れない習慣になっていました。それを屈むときにゆっくり時間をかけてや
ると、脹ら脛の突っ張りも減って、踵にお尻が着くまで膝を曲げることが分かっ
てきて、それを繰り返して屈んでいると、立ち上がって直ぐには、脹ら脛の突っ
張りで、踵が床に突きにくかったのが、少しずつ速く踵が床に速く着くようにな
ってきていて、それと同時に歩くときも、左脚に体重をかけやすくなり、従って、
左の足を着いたまま、右足を前に持って行けるようになってきています。
やはり、この病気はいかにして突っ張りを取る練習をするかに、かかっているよ
うに感じるこの頃です。
oushi@s6.kcn-tv.ne.jp

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