2012年3月14日水曜日

生き甲斐に向かってその5

皆さんこんばんは。オウシです。

今回は、生き甲斐に向かってその5を書きます。

それから、この題名は、次からは、生き甲斐に向かって5と変えてお届けするつ
もりです。このブログが、生き甲斐の追求だからです。

それなら、ちょっと覚悟を決めて、体の勉強もしてみようと私は思いました。
それで私は、友達に勉強のやり方を相談しました。

夜、私たちがお世話になっていたのは、寄宿舎でした。我々の頃は、180人ぐ
らいが住んでいました。

その寮生が一度に食事できる食堂がありました。

そこは、深夜も電気がついていて、ずっと勉強ができるので、試験の前には、そ
こで勉強をしていました。

そこで、私と友人は、二人で、試験の前でなくても、勉強をすることにしました。

私は、鍼を真剣にするために、体と心の勉強を、友人は音楽の勉強を真剣にやっ
ていました。

友人は、中学校で、目の具合が悪くなり人生に希望を無くしていたところ、ある
音楽家が24歳から才能を発見して、作曲家になったことを知ると共にあの有名
なベートーベン曲に感動して、
希望を無くした人生なら、やれるだけやってから諦めようと思い、ピアノのバイ
エルから練習を始め私が一緒に勉強しようと持ちかけた時には、作曲や、和声法
などの勉強をしていたようです。

これから、何時間、何をしたかを書くところですが「お風呂よ」の声が下からか
かったので、続きは、生き甲斐に向かってその6で書くことにします。

では、また。

oushi@s6.kcn-tv.ne.jp

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