今日は、火山先生その4を書きます。
それから、この題名は、次からは、生き甲斐に向かって5と変えてお届けするつ
もりです。このブログが、生き甲斐の追求だからです。
私はその学科が面白くて、何時も体の働きに、興味を引かれました。
その時の先生は火山先生ではなくて、次の先生に代わってはいました。
閑話休題
それは、体の中の熱を作ることを学ぶ時間でした。
私は、この時間で、鍼を、心からやる気になりました。
熱を作るのは体の中で、酸素と物が化学反応を起こして熱ができているのだそう
です。
酸素と品物の反応と言うことは、木材が
燃えるときの様に熱くなっった反応が起きている訳です。
木材なら500度あまりの熱が出るはずですが、体では、触媒のお陰で、体温の
37度で、この酸化が起きている訳だそうです。
私はそれを知って、「体は何と面白く、そして素晴らしくできているのだろう!」
と感じ入り、そんな素晴らしい体に対して何かができる鍼の仕事を勉強してみよ
うと強く思いました。
それなら、ちょっと覚悟を決めて、体の勉強もしてみようと私は思いました。
それで私は、友達に勉強のやり方を相談しました。
生き甲斐に向かって5に続く。
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